今日Forbesの世界金持ち番付を見ていたら、Harvard Business SchoolのOPM27で3年間同級であったSunil Mittalがインドで4番目、世界で164番目にランクされていた。
彼の父親は違うカーストの母と結婚し村八分となり、自力で勉強して英語はOxford English並であり、極めて高いIQの持ち主である。
22歳の時、インドでは電気が殆ど普及していなく、暗い夜を過ごしていた。そこで日本に来て、浜松市に滞在してスズキ、ホンダ、ヤマハとガソリン発電機の輸入の交渉をし、インドでのスズキ発電機の総代理店を得た。この時彼は、お金がなく吉野屋の牛丼を毎日食べていたという。
その後いろいろな事業をしたが、現在はインドで一番大きい携帯電話、通信会社の社長をしている。彼は機を見るのに敏で、とても謙虚で、ハンサムで、素晴らしい人である。
HBSのOPM27の70人の友人は殆どが逆行に負けず、自力で世界的な会社に育てた人が多くいる。毎年世界各地で、同窓会をしているが、今年は北京、上海、西安、香港で中国出身者が幹事でおこなう。私の後半の人生を開花させてくれた大事な友人達とあえるのは心から楽しみである。
大関さん、こんにちは。Bob Dylanの時に書き込ませていただいたIggyというものです。
久しぶりに大関さんのBlogを訪問させていただいたところMr.Sunil Mittalの話題を見つけ、少し前にインド人留学生との話をしていたことを思い出しました(というか、今このコメントを学校で書いていたら「彼の会社の株を持っているよ」という他のインド人留学生も出てきました)。彼の会社のAirTelという携帯電話サービスはインドで急成長し、若いインド人に非常に尊敬され、目標にされているようです。
以前、私が彼をインド人との友人の話題に挙げていたのは、下のフォーブス記事にもある"Spending $4.5 million to provide mobile services in tsunami-hit Andaman & Nicobar islands."の部分です。私の学校は工科大学で建築にも強く、津波などで被害を受けた地域へどのように経済的にも効果的な公共施設を再構築していくか?などのビジネスプランを立案しているグループがあり、友人はそのグループの助手として働いています。そこで津波関連の支援企業の話題が出たときに、現在支援をしているインド企業の代表格の一つとして、Mr.Sunil Mittalの会社を挙げてくれました。
素晴らしい方をご友人にお持ちで本当に羨ましいです。さすがHarvardのOwner/President Management Programですね。私もいつの日か現在の友人たちが世界で活躍するニュースを喜んでみたいです。
とりとめのないコメントを書き込んでしまい申し訳ありません。期末のレポート関係がすべて終わり気が緩んでいるようです。乱文失礼いたしました。
●Mr. Sunil Mittal
http://www.forbes.com/static/bill2005/LIREM57.html?passListId=10&passYear=2005&passListType=Person&uniqueId=EM57&datatype=Person
●インドのTop9
http://www.forbes.com/static/bill2005/country_India.html
Posted by: Iggy | April 07, 2005 at 04:07 AM