楽天の出店案内を読んだ。一見、月50,000円以下で出店できるのだが、上前、口銭がシステム利用料として2-5%売上から取られるだけではないのである。楽天ポイント料として1%、アフィリエイト料として1%とられ受注データCSVダウンロードとして1件10円、HTMLメール配信として1件0.5円、決済、配送も直接より高く明らかに上前をはねている。
これで、やっと動くのかと思うと否、広告を出さなければ楽天画面の一番奥に置かれ、直接店の名前で検索するしかないのである。一回クリックしてジャンルサムネイルに置かれるとその商品が他社商品と一緒に比較広告される。これで2週間3万円である。目立つ広告をするならすぐに数十万、数百万円/月にかかるのである。
挙げ句に、金を使って獲得した顧客情報は楽天が独占し、楽天でしか使用できなく、テナントの他店舗では使用できない。最後の決め手は出店をやめたら、全ての得た情報は使用禁止となるのである。
これでインターネットの熾烈な価格競争をしていたら、売上は上がっても利益は全部楽天に吸い取られる事になるではないか。これは昔、デパートやスーパーが販売力から仕入れ業者に一方的な強引取引をして、嫌なら出て行けとしていたのと同じである。
その結果は活力のない衰退したデパートやスーパーになり、台頭してきた専門店に客を奪われてしまったのであった。楽天はこの傲慢を続けると同様になるのでは無いかと思う。
きびしいですね~!
ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか?
またどこかでお話しできる機会があれば!
Posted by: ichimi | February 01, 2005 at 02:55 AM